【カフェでする仕事の効率は?】適度な喧騒が集中力をアップさせる理由

カフェで仕事をすると集中力が増す

こんにちはコンサルタントの桜井です。

風俗業界とは直接関係ありませんが、こちらのコラムを書くにあたり、書く内容についていつも頭を悩ませております。ふとした瞬間に思いつく時もあれば、時間をかけてようやくネタを探し出す時もあります。そこで今回は考え事をするのに最適な場所についてお話ししてみたいと思います。

静かな環境がいいとは限らない

皆さん、カフェで仕事したことありますか?

よく見かける光景ですが学生がノートを広げて勉強している姿や、サラリーマンがMacBookを開いて、コーヒーを飲んでいる姿など、いかにも出来る人間のような気がして、ある意味憧れもありましたが、反面「そんな騒がしい場所で集中出来るのかな?」と常々疑問に思ってました。

ところが驚くことに、カフェで勉強することは集中力もアップして効率も良くなるという研究結果が出ているようです。これを裏付けるように東大生の半数は居間で勉強していて、静かな自習室派は少数であるという調査結果も出ているようです。

まわりの目があると頑張れる

騒がしい場所で集中力が高まるのは下記のような理由があるようです。

    • 社会的促進の効果
      そばに他者がいることで、その作業の効率や課題の成績が高まる現象を指す語です。
    • 観客効果(見物効果)
      課題に取り組んでいる時に、その様子を他人が見ている、もしくはそばにいることで課題の成績が促進される現象です。
    • 時間的制約が集中力アップにつながる

例えば楽器の練習をする場合に、単独で演奏するよりも他人がそばで聴いている方が、練習の質が向上する傾向にあります。スポーツジムなどでも周りに人がいることで頑張れるし、通う気持ちにもなれます。このように観客効果とは他人の存在があることによって成績が向上することを意味します。

周りに人がいると気が散ってしまい、邪魔だと思いがちですが、実際は集中力を高めてくれる効果があります。

風俗業界での女性キャストと男性スタッフにも同じようなことがいえます。多くのキャストが働くお店でも日々一人一人声をかけて1日の頑張りをねぎらってあげると、自分を見てくれている、気にかけてくれているという気持ちが信頼感に繋がり、やる気が向上します。

時間的制約が集中力アップに繋がる理由は、自宅だと時間の制約がなく集中力を阻害するものが多くあるため、ついダラダラ過ごしてしまいがちですが、カフェでは時間的制約を受けるので、時間内に終わらせようとする気持ちが集中力を高めるのに役立つようです。

実際、テスト前やレポート提出などの期限が決まったものに対しては、限られた時間内でなんとかしようとするので、集中力が高まりますね。

適度な雑音は集中力を高める

米誌「Journal of Consumer Research」には適度な雑音(70デシベル)がある方が集中力を高めるには良いという実験結果が掲載されています。

実際、静か過ぎる環境(50デシベル)より、多少の雑音や程良いざわつきが集中力を高め、創造性が上がるという声も多いようです。

また外の環境というのは自分の家とは異なる環境です。普段とは違う環境に身をおくことにより、集中力の高い状態を維持することが出来ます。よって仕事も効率よく進められるように感じました。人間の脳の構造上、同じ刺激を与えすぎても慣れてしまうのだなと思います。

集中したい時は今まで静かな環境、または音楽などを聞いて雑音をシャットダウンしてましたが、今後は周囲の雑音の中でコラムや仕事などを効率的に行っていきたいと思います。

皆さんも集中したい時や、創造力が必要とされる仕事では、雑音の中で物思いにふけってみるのもいいのではないでしょうか?

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